一人出版社の短文メモ帳

一人出版社 Creative Edge School Books 緊急用(2015年12月12日から開始)

2015-12-12から1日間の記事一覧

コンビニでハイスピードプリントアウト

一人出版社は、デジタルコンテンツ専門ですが、仕事ではアナログツールが活躍します。毎週のように新しいアナログツールを開発しているんじゃないかな。移動中に閃くことが多く、20分くらいパソコンが使えそうなら、カフェとかマクドナルドに入って、作って…

ニセモノ感が好き、アプリがつくるモバイルフォトグラフィ

一人出版社を始めてから、まだ一度も参加できていない散策コミュニティ。モバイルフォト歴は、J-Phoneの写メールからスタートしているので、15年ですね。カメラアプリは、いくつ使ったのかな。もう覚えてませんが、30種類くらいは試したと思います。個人的に…

スクロールで気持ちよく読める会話劇スタイル

先ほど、「情報発信の4つのタイプ「プロダクト」「マイクロブロギング」「イマーシブ」「SNS」( http://thinkzero.hateblo.jp/entry/2015/12/12/133116 )」という記事を投稿したのですが、「イマーシブ」の表現で1つ言及しておきたいのが、スクロールリー…

どうやって、アンヌ隊員を創り出すか

数年前に、まんだらけで買った「怪獣ウルトラ図鑑」。1968年の本です。Amazonだと復刻版で、4,000円ですね。この本、裏表紙のアンヌ隊員で、ずいぶん売れたという話を聞いたことがありますが、ヒロインの魅力は重要だなぁと思うわけです。今やっている医療・…

クリエイターという生き方

「この人、クリエイターだなぁ」と思える人たちって、そんなにいないのですが、このお二人は、人生そのものが、クリエイター道を突っ走る、ブレーキの壊れたダンプカーというか。今敏さんと、飯野賢治さん。この2冊は、何度読み直しただろう。特に、今さんの…

このアプリ、機能多すぎね

30分ほどマクドナルドで、(スマートフォン、人間どちらも)充電タイム。後ろの席で、高校生の集団が、ゲームやりながら大騒ぎ。まわりのお客さんは嫌な顔してますが、私は彼らの会話に興味津々。「このアプリ、機能多すぎね」「使いづれぇ」と聞こえたので…

窓の外は海

一人出版社の企画の源泉は取材にあり。一日再び晨なり難し。

マップ発想法

マップ発想法で、「ゾンビを題材にした小説」を考えてみます。テーマは「ジェロントロジー」、伝えたいメッセージは「最後まで住み慣れた場所で、自分らしく生きること」とします。まず、基本設定。「ある日、西新宿近く、青梅街道でトレーラーが横転、謎の…

一人出版社専用スマートフォン

パソコンが使えない状況が続いていて、ほんとに困ってますが、こうなったら、この状況を利用してやる!ということで、iPhoneを大胆にカスタマイズしています。一人出版社専用スマホです。本当は、Windows Phoneが好きなので、こちらを徹底的にカスタマイズし…

ヒストリーシート

コンテンツの企画のときには、必ずヒストリーシートを作ります。これは、リーンとアジャイルの歴史を一覧したもの。この後に、デザイン思考とパターンランゲージを追加し、シナリオを書いて収録、「リーン/アジャイル、デザイン思考」のコンテンツをリリー…

スマホコミック

長期プロジェクトのコミック、取材活動を延長しましたが、コミック制作の方は進めないといけない。このままだと、リリースする作品もコミPo!になってしまう。スマホコミックなので、まだまだプロトタイプをつくって、表現の可能性を見ていかないと。プロトタ…

ハイスピードパブリッシング

マイクロブロギングの目的は、コードゼロ発動後の近況をお知らせすることなんですが、もう一つあります。シンクゼロマガジンに、ハイスピードパブリッシングというサブコンテンツがあるのですが、このブログで実践してみせようと考えています。パソコンが使…